皆様こんにちわ、おかかブログのおかかです。
皆様はパレットトークンを売買されているでしょうか?以前のブログでも書きましたが私はIEOで3口(3,000PLT)当選していました。
そんな貴重な3000PLTを売却したので売却タイミングと損益の報告をさせていただきたいと思います。
損益結果
早速ですが損益結果です。売却は上場日7/29の上場直後に行いました。
31.0円/PLTの時に3,000PLT売却したため、79,877円(売却価格:92,999円-購入価格13,122円)の利益でした。購入価格の7倍で売却できました。
以前のブログ(パレットトークンを売却するタイミングを考察)でも記載しましたがもともと売却は上場直後、ホールドしても1週間以内と決めていました。
上場直後はとても珍しい板で、売買開始の4.05円から40円付近まで以下の図のように売り板が全く表示されない状態でした。
こんな板を私は始めてみました(笑)
このまま、40円台に突入したところ(価格でいうと上場開始値から10倍付近)で初めて売り板が登場し、そのタイミングで私は全PLTを売却しました。
そして現在のチャートがこちらです。
最大で90円台まで上昇しています、、、、上場開始値の4.05円から約22倍以上の暴騰でした。
後悔していないかと言ったらウソになりますが、事前に決めていたタイミングで売却を実施し利益が出ている為良しとしています。
現在のチャートから今後の考察
以下に1時間足のチャートを載せました。私がこの記事を書いている時点では62.927円/PLTでした。
右の赤枠で囲んだ範囲は左の赤枠で囲んだ酷似しており、70円のレジスタンスラインを抜けたところで上にはねる可能性はあります。
ただし、左の赤枠で囲った範囲と異なる点として、青枠で囲った部分があります。この範囲で購入した人は損切りした、もしくは含み損を抱えていることになります。
その人たちは購入した値段と同じ価格で売却する可能性があり、その結果上値が重くなる可能性があります。
その為、再度大きく上にはねるのは青枠で購入した人たちがある程度決済を行って売り圧力が減ってからの可能性があります。もしはねるとしてももうしばらくはヨコヨコしたチャート状態が続いてからだと思っています。
買うのであれば70円を超えた直後、売却はチャートの勢いを見て判断するのが良いと思います。私は基本的に上昇速度が早ければ早いほどはねる可能性は高いと考えています。
短いですが本日は以上となります。ご覧になられた方の少しでもお役に立てれば幸いです。
本日も見に来てくださりありがとうございました。
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